沖縄で軍用地の投資|マカナステーション>軍用地投資
「軍用地」とは沖縄の那覇空港地や自衛隊基地・米軍基地の事を指します。
その軍用地の半数以上は個人・法人が所有し国が借地しております。
沖縄県では年間約900億の借地料が毎年8月ごろに1年分の借地料として、地主
へ支払われております。
さらに翌年2月ごろには、値上がり分(前年12月決定)の借地料が振り込まれ
ます。
軍用地の売買価格は「年間借地料」×「倍率」となります。
例100万(年間借地料)×40倍=4000万(売買価格) 利回り2.5%
国から所有者へ年間借地料が支払われます。
それに加え年間借地料は、国と沖縄県軍用地主連合会が話し合って決めており、
毎年上昇しております。条件により上昇率は変わりますが、現在のところ年間
約1%程度上がっております。
※キャピタルゲイン狙いも可能です!!
理由1
空室や家賃滞納などのリスク無しの安定収入理由2
国が借主のため第三者への管理料・手数料を支払う必要がない。理由3
借地料は過去30年ほど着実に値上がりしている!ローリスクロングリターン!理由4
不動産としての担保価値が高い!理由5
国の借地権が付いているため固定資産税が安く相続税にも有利!理由6
一般の不動産に比べ部分売却など柔軟性も高い理由7
希少価値があり換金性の高い不動産理由8
定期預金などより利息が高い
軍用地はデメリットが少ない不動産ですが、場所によっては借地料の上昇率が違います。
また返還予定地では返還後の立地などにより価値が変わります。
返還されても開発事業により、購入時よりも価値が上がる傾向にあります。